卒業の経験を活かし、困っている方たちのお役にたちたいと強く思いました♪

リウマチ感謝!さんとの出会いから、卒業までの経緯


発病の一番最初の違和感(足首周辺の結節、腫れ)は3~4年前に始まり、これが“病気”とは気づかず、「何だろう???」と思いつつ放置していました。次第に痛みで歩けないほど足が腫れて、最初に近所の整形外科を訪れたものの、「どんな病気か分からない」と言われてしまいました。


その後、痛みの波が来るたびに、整体でその場しのぎの治療をするものの、全身がしんどくて、次第に施術の圧痛に耐えられなくなってきました。


そこでネット検索し、完全無痛で治療できる別の治療院(気功)に行ってみました。ここが、この病気の“本当の原因”を知るきっかけとなりました。


最初に今までの症状を詳しく伝えると、先生から「何が原因だと思いますか?」と問われました。


私はキョトン?とし、その時は正直何も原因が浮かばず、「足首に負担を掛けたから??」くらいに考えてました。(でも先生の表情は、「そんなことではないよ」という感じに見えました。)


当時、毎年恒例の花粉症で鼻水が止まらない日々でしたが、この治療院での初回の施術(気功)で、一瞬にしてピタリと鼻水が止まりました。


20年以上アレルギーの薬を飲み続けていたのに、この年のこの日から、もう花粉症の薬を飲まずに済みました。一瞬の出来事で長年の体質がコロッと改善し、信じられませんでした。他に、お通じも良くなったり、視界がクリアになったりしました。


しかし、足の腫れと痛みだけは、逆に悪化してしまいました。先生から好転反応だとは聞いていたものの、痛みが尋常ではなく、だんだん不安になってきました。


その頃、たまたまテレビである病気の事を放送していて、症状が自分と似ていました。(確か、再発性多発軟骨炎?という病名だったと思います。)それが、膠原病の一種だと知り、「これはきちんと病院で調べないと!」と思い、紹介状も無いまま、すぐに大学病院へ行ってみることに。


血液検査の結果、「やはり膠原病の抗体が出ています」と言われました。膠原病という名前だけは過去に聞いた事がありましたが、ただ“難病”という程度しか記憶にはなく、全くどのような病気なのか知りませんでしたし、家族や親戚にもこのような病気を持つ者がおりませんでしたので、まさか自分がそれに該当するなんて・・・と、現実を受け入れられませんでした。


ひとまず、治療院の先生には事情を話し、病院での検査と治療に専念する為、通院はお休みしたいと伝えました。


膠原病とは一体どんな病気なのかをまず知らなくては!と思い、医学書を買ったり、ネットで調べたりしました。まだその頃は、一般的な西洋医学の情報ばかりを見ていました。


そして病院では、病名を特定する為の検査漬けの日々が始まりました。血液、眼底、レントゲン、MRI、エコーなどなど・・・。


最初は、「強直性脊椎炎かも」と言われ、自分でその病名を調べてみました。しかし、次の検査では「やはりそうではなさそう」と言われ・・・、いくら検査をしても決め手は無く、病名は特定できぬまま、


どんどん高額な検査費用が飛んでいきました。


その間、次第に検査や先々の不安のストレスが溜まり、併せて痛みと腫れが悪化しました。ずっと鎮痛剤で押さえ続けてきましたが、もう効かなくてより強い物に変更。すると、今度は胃が荒れました。


足の激痛で夜も眠れず、もう杖無しでは歩けなくなっていました。毎朝が恐怖で、立ち上がるまでと、歩くのにとてつもない時間が掛かる為、かなり早起きをして、職場へも従来より一時間ほど早く出かけていました。


最終的に、鉛色に腫れた足に出来た紫斑部分を3か所パンチで切り取って皮膚生検を行い、ようやく“結節性多発動脈炎に近い病気で、関節炎も併発”という診断が下りました。薬は、少量のステロイド(プレドニゾロン)が処方されました。


病名が分かったので、再び自分なりにこの病気の事を調べると、重度だと命に関わる事もあり、治療せずに放置した場合、数年後の生存率は良くない・・・逆に、軽度の場合、一度完治すれば再発はまずない・・・と書かれていたので、自分はきっと軽度だから、「じゃあ治すしかないでしょ!」と思いました。


ステロイドは少量でも運よく効いてくれました。それでも、これまで痛みのピークを越えて疲労困憊状態だったところに服用したので、免疫が下がった為か、今度は喘息のような空咳が一日中止まらなくなり、夜も一睡も出来ない日々が続きました。


その咳を改善させたくて、以前お世話になった気功の先生を訪ねました。しかし、「ステロイド服用中の人には効果が出づらいので、施術は出来ない。」と断られてしまいました。


今となっては、その理由が理解できるのですが、当時の私はまだその知識がなかったので、腑に落ちませんでした。結局、何も治療を受けずに帰宅することとなり、がっかりする私に、先生は「これを聴いて下さい」と、一枚のCDをくれました。有名な斎藤一人さんの講演でした。


足の痛み、肺にゴンゴン響き渡る咳、全身倦怠感で朦朧としながら恐る恐るCDを聴いてみました。


しかし、私にとっては耳の痛いお話が多く、正直かなりショックで、下痢を起こしました。


それでも、CDの冒頭で紹介されていた“8つの天国言葉”だけは、素直に実践していました。


「愛しています」・「ついてる」・「嬉しい」・「楽しい」

「感謝しています」・「幸せ」・「ありがとう」・「許します」


この8つの言葉を暗記して、ただただ呟けばいい。これで病気は良くなるというのです。


最初は、「なんでこんな事で!?そんな馬鹿な・・・」と半信半疑でした。でもやるのはタダですし、とても簡単♪ただただ「おまじないの呪文」と思って、心の中で呟くように心がけました。


8つの言葉の実践開始から7日目、全く回復の気配がなかった咳が、急にピタリと止まりました。


それと同時に、全身がスーーーーーッと楽になり、痛みや倦怠感が一気に減って、なんとも言えないスッキリ爽快な感覚が得られました。本当に急にです。“治る為の歯車が動き始めた”感じでした。


この不思議な出来事は私にとって衝撃的でしたし、この経験により、“病気は心の持ち方が大きく関係している”と初めて気が付いたのです。ようやく、「あぁ、治療院の先生は、これを伝えたかったのだろうなぁ」と理解できました。


その後も、8つの言葉の実践で、直感が冴えたり、ピンチを脱却できたり、今の自分に必要な情報が、自然に次々と得られるようになりました。そうして出会えたのが、「リウマチ感謝!さん」こと渡邊千春さんです。


ステロイドを服用し始めてから、順調に医師の指示のもと減薬し、約半年で断薬に成功しました。


症状がピークだった頃は、医師から生物学的製剤を提案されていましたが、自然療法で著名な方々の本を参考に食生活を改善したら炎症が引き、そのスピードに担当医も驚いていました。


幸い、千春さんの本に書かれている理念をお話ししたら、とても興味深く耳を傾け、理解を示して下さる良い先生でした。


それでも炎症値が高い日は、「またステロイド出しましょうか!?」と言われるのですが、「身体が悪い物のドブさらいをしている時は、炎症値が上がるそうなので、大丈夫です。このまま様子を見させてください。」と告げてお断りしました。


断薬後も、最初は一か月、次に二か月ごとに血液検査で通院は続けていました。かなり症状は安定していたものの、猛烈な倦怠感はどうしても消えませんでした。


そしていよいよ、初めて千春さん主催の『温熱療法セミナー』に参加。千春さんから直接具体的に、身体と病気の仕組みを伺いました。今まで自分は知らない事が多すぎたし、もっと知りたい!学びたい!と思いました。


温熱療法セミナーの翌月に、『食事療法セミナー』が開催されると知り、迷わず申し込みました。また、その頃から足の腫れや痛みが復活してきて不安に陥っていたので、同日の個別カウンセリングにも初めて申し込みました。


カウンセリングでは、今まで読んだ本や、先月のセミナー内容よりも更に深いメッセージを千春さんから伝授していただき、目からウロコの貴重な体験となりました。再発かと思っていた痛みは、実は“断薬後のリバウンド”なのだと教えていただき一安心。


『正しいことを続けていれば、たとえ今は表面に見えなくても、水面下では確実に細胞レベルで回復しているから大丈夫だよ♪(^▽^)』この千春さんのお言葉が、ずっと今も大きな励みになっています。


病気に対する謎が解けたり、新たに気付かされたり、「あぁ行って良かった!」と思えました。


千春さんは、限られた時間で、その人に応じた的確なアドバイスをする為に全力を注がれます。そして、必ず心に残る大きなヒント、メッセージ、励みを与えて下さるのです。その直感的な判断力と、集中力を持ちつつも、表情や口調は穏やかなので、緊張せずに、落ち着いて心の中に落とし込んでいけます。

(申し込む前、カウンセリングのお値段に躊躇していた自分が恥ずかしい・・・)


カウンセリング後の食事療法セミナーでは、中村先生の本とはまた別の切り口でアドバイスを受けました。千春さんから発する色々なアドバイスは、すべて楽しく思えるから不思議です。「楽しんでやること♪」が、冗談抜きで本当に大切なのだと学びました。


セミナーを受けるうちに、やはり自分には心の問題が病因になっているのだと再確認できたので、次は、腸心セラピーを受けました。昔、大きなトラウマを抱え、もう20年ほど経つのに「記憶を消したい」と思っていました。その出来事は20代の頃でした。


ところが、一番最初に、「8歳の頃からストレスを抱えていたね。」と仰り、想定外でしたが、一家でちょうど今の土地に引越してきた年齢でしたので驚きました。当時は小学生なりに、気候や方言や、様々な環境の違いに馴染むのに必死だった事を思い出しました。


その後の学生生活、社会人になってからの自分を順番に思い返してみると、現在に至るまで、常に我慢とストレスの多い日々だったなぁと気付きました。


同時に、今思えば、食生活が乱れていたとつくづく思います。炭水化物が大好きでしたし、空腹や疲労時にはコンビニの甘いお菓子をよく食べていました。「体力を保つには、とにかくたくさん食べないと!」と思っていました。


また、数年前に一人暮らしを始めてからは、「朝食はきちんと摂らないと!」と思い込み、菓子パンと、カット野菜に市販のドレッシング、紅茶には砂糖・・・という有様でしたし、毎日のお弁当のおかずには、必ず冷凍食品の揚げ物を一品入れていました。


そんな食生活の積み重ねや、社会生活でのストレスが合わさり、どんどん発病の為の条件を大きくしていったのですね。


腸心セラピーを受け、私はいかに大事な腸をいじめていたのだろうと反省しました。ケア中の痛みは、そんな今までの自分への戒めであったり、「これが生まれ変わる為の痛みだよ」という気持ちにもなりました。そして終了後、発病以来初めて、スタスタと歩けるようになりました。


ずっと足を引きずっていたのに、両足で大地を踏みしめられる喜びを何年かぶりに味わいました。ひどい猫背、常に曲げ気味だった膝もスッとのびて、頭からつま先まで一直線になったような、とても軽やかで爽やかな感覚で、ただただそれを感じるのが幸せでたまりませんでした。(実際に、今年の健康診断では、初めて1センチ身長が伸びていました!)


この、初回の腸心セラピーの感想を千春さんにお伝えしたところ、


『大阪でリウマチ卒業式のイベントを行います。 もしよかったらそこで卒業宣言しちゃいませんか?

 病気に感謝できる精神状態になってる時点で、もう卒業できていると思いますし、 治ったと心に決めることで、本当に治っていくものなので。 良かったらご検討くださいね。』


というお返事をいただきました。


そのお誘いが嬉しい反面、自分としてはもっとセミナーで学んで症状が改善してから・・・と思っていたので、正直「本当に参加して良いのかな?」という迷いがありました。それでも、「卒業したのだ」と決心し、「まだまだ・・・」というネガティブ思考から抜け出す事で改善へのアクセルを踏む事ができるのだと信じ、参加を申し込みました。


「リウマチ大感謝祭」当日の大阪は、台風直撃で暴風雨でした。それでも、私は新幹線も無事動き、ずっと行ってみたかったカフェで美味しいランチにありつけ、外の土砂降りとは真逆でとてもウキウキしていました。強い風雨に見舞われつつも、無事会場に付くことが出来ました。


この後、私にとって、生涯忘れられないイベントが待っていたのでした。


まず前半は、卒業生の為のフォローアップセミナーでした。ここで、私が抱いていた大きな謎が解けました。中村先生の本には、リウマチは、大変な時期を乗り越えた後、しばらくして“ほっとした頃に発症”するというような事が書かれていて、ずっと腑に落ちませんでした。


「困難は終わってようやくほっとできたのに、なぜ平和を迎えた今、わざわざ発症するの?」という疑問がずっとあったからです。


多大なストレスを受けている間は、体がSOSのサインを出せないほど参っている状態であり、痛みとは、ようやく細胞が修復を始める準備が出来た時に出てくる・・・


この事実を知り、困難の渦中と、痛みが現れ始めるまでに時間差がある事に納得できました。


それが解ると、今までの自分に「痛めつけてごめんね」「ようやく修復を開始してくれてありがとう」と思えました。細胞ちゃん達に感謝です。他にも、腫れや痛み、骨の変形について教えていただきました。


後半の、リウマチ大感謝祭では、卒業式と体験談の報告、懇親会でしたが、この度卒業生として参加させていただいた私は、「こんなにも素晴らしいおもてなしを受けて良いのだろうか!?」と思えるほど、大変感動し、感謝感激で特別なひとときとなりました。


体験談を聴きにお越し下さった皆様に贈る“おめでとうワーク”は、こちらまで大感動してボロボロ泣けてきました。なんて素敵なワークだろうと思いました。


その後、懇親会ではオシャレで美味しいお弁当をいただき、皆さんとお話ししました。ここで、私の地元からみえた方と出会い、実はご近所さんでお友達になることもできました。この方を通じて、更なる良い出会い、気づきにも恵まれ、つくづく勇気を出して参加して良かった!と思いました。


ここまで導いて支えて下さった千春さんや関係者の皆様には、どれだけ感謝しても足りないくらいです。


リウマチ大感謝祭の晩、そのまま大阪のホテルに泊まり、翌日の腸心セラピー(2回目)に伺いました。昨日の幸せな体験とは裏腹に、なぜかこの日はとても切ない気持ちになっていました。そして、いざ腸心セラピーが開始されると同時に、涙が溢れてきました。


せっかく皆さんのおかげで卒業を迎えたのに、これから自分はどうすれば良いのだろう?コレ!という強い目的が見つからず、先の見えない将来の不安がありました。そんな私に、千春さんがあるご提案を出して下さり、後日、それを実行に移しましたら大分気持ちが楽になりましたし、今まで少し興味を持ちかけていた勉強を、ようやく始める決心がつきました。


そしてその翌月、タットさんの呼吸&瞑想法のセミナー(東京)に初参加しました。セミナーの告知を知った段階で、既に満員御礼で諦めていたのですが、直前に一名空きが出て、運良く参加にこぎ着けました。


子供の頃から「満足に息が吸えない。もっと吸いたいのに無理」という感覚がありました。タットさんの呼吸法は大変シンプルで、どこでも誰にでもできるのに、明らかに今までよりも酸素が沢山吸えている気がしました。


瞑想も全く経験がなかったので、このように気軽に手軽に行えばいいのだと分かり、今後はこのような“自分を感じる時間”を作っていこうと思いました。


その翌週、病院では最後の血液検査でした。異常は見られず、一年半お世話になった先生に御礼を述べ、病院を卒業しました。


病院卒業の二日後、腸心セラピーの3回目を受けました。

これで、腸心セラピーは合計3回受け、色々な変化がありました。


立った時の、横から見た身体のラインが、昔と比べたら明らかにまっすぐに近づいたと思います。猫背もかなり改善されました。足の運びがドタドタからスタスタとスムーズになりました。精神的にも、イライラが減り、ストレスの度合いが以前より浅くなりました。わざわざネガティブな感情を持ち続けなくなったみたいです。それが、一時的なものではなくて、ずっと持続中です。


長年うつ病の友達に、千春さんや中村先生の本と、『原因と結果の法則』を送り、つい先日、その友達と数年ぶりに会いました。「本に書いてあることがとても役に立った!ありがとう!」と言われ、友達の周りの環境が次第に良くなっているとの事で、とても嬉しかったです。


まるで自分の事のように嬉しくて、その翌日、朝から体調が絶好調でした。嬉しい、楽しい思いは、本当に痛みを消し去るのですね。この出来事で、「私も千春さんのように困った人のお役に立ちたい」と強く思いました。


これからもっと“自分の心と体を見つめる勉強”をしていきたいです。まず自分が元気になって、家族や知人に恩返しがしたいです。その思いを叶えられるよう、小さな一歩を踏み出そうと思います。


この度体験した卒業イベントは一生忘れません。あの日の感動と感謝の気持ちを無駄にしないように、充実した未来を築きたいです。


本当にたくさんの方達のお陰様で、膠原病という手段により、正しい生き方を学ばせていただいています。本当に「出会いは宝」ですね!(^▽^)ただただ皆様に感謝です!


* 症状が出てから実践してきたこと *

・病気になる前は連日夜更かししていたので、12時を超えないように就寝する。

・「ホ・オポノポノ」や、斎藤一人さんが提唱する“ポジティブな言葉”を積極的に使う。

「ザ・シークレット」(引き寄せの法則)のDVDや書籍も観ました。

・白砂糖を使用した市販のお菓子や、ショートニングやマーガリンを使ったパンを絶つ。

他にも、セミナーで教えて頂いた体に良くない食材をできる範囲で避ける。

・塩分はキパワーソルトや塩麹、油分は亜麻仁油やえごま油、ココナツオイルを使用。

・果物、生野菜の比率を増やし、炭水化物を減らしました。

(糖質の摂取が減ったせいか、ただそれだけで、いつの間にか5~6キロ減りました。)

・お風呂では、湯船に浸かりながら、深呼吸、「あいうべ体操」、爪もみ。

入浴剤の代わりに、重層とエッセンシャルオイルを入れています。

・トイレが近く、以前は水分をあまり摂らなかったので、なるべくお水を飲むようにしました。

(やはり、またすぐにトイレに行きたくなりますが、「 いつか落ち着く」と前向きに♪)

・寝る前に、布団の上でお尻のコリをほぐすマッサージ。

(仰向けになり、お尻の下に軟式野球ボールを置いてゴロゴロする)

・職場の冷房対策として、太ももの上と、椅子の背もたれに中村式温熱パックを置いています。

それでも足先に冷気が来るので、レッグウォーマーを着用しています。

・「リウマチ感謝!」の他、中村司先生、内海聡先生、安保徹先生、今井一彰先生、川島朗先生

などのご著書や講演、その他、「引き寄せの法則」的な、イメージングの参考になる本や、

病気から生還した方のサイトやブログなどから情報を得たり、励みにしました。

・千春さんのDVDに付属していた『リウマチ卒業体験談集』も、非常に参考になりました。

リウマチの性質や、やるべきことが具体的に綴られているからです。

こちらを参考に実践した事は多いです。

体験談で、千春さんから「ぶれないこと」とアドバイスをいただいた・・・という記事が印象的です。

* 参加したセミナーと利用した物 *

温熱療法セミナー ・ 食事療法セミナー ・ 個別カウンセリング ・ 腸心セラピー3回

中村先生&内海聡先生の対談を聴きました。

(卒業生ふみさんのお話が心に響きました。「治る直前ほど、症状が激しく変動する」が励みに)

卒業生の為のフォローアップセミナー ・ リウマチ大感謝祭&懇親会

タットさんの呼吸と瞑想法をゆるく学ぶ会

中村式温熱パック2種 ・ リウマチ感謝!さんの福岡講演DVD ・ 顎関節ケアのDVD

中村先生、千春さんのご著書と、千春さんを通じて出会った我志普願さんの書籍『ガン感謝!』

以上です。


現在ご病気中の方、大きなストレスや疲労に直面されている方へ、

回復や予防の為に、ほんの少しでも参考になれば幸いです。


このような機会を与えて頂き、改めて自分を見つめることができました。

本当にありがとうございました。


【 愛知県 M.A.さん 2014年8月7日記】

リウマチ感謝!

自然療法を駆使してリウマチ完治! コツコツ楽しくをモットーに、リウマチからの卒業を目指す方のための情報サイトです