タットさんの瞑想は、想像以上にゆるくて、自由で心地良かったです

リウマチ歴のまだ浅い私がこの「瞑想と呼吸法をゆる~く学ぶ会」に参加した理由は、


1 イメージングのコツがいまいち掴めない

2 いつも「一人で戦ってる感」が拭えず、リウマチあるあるを共有しあえる人達に会いたい

の、二点でした。


当日はかなり寒かったのですが、大阪からの参加の私はとてもウキウキしていました。


師匠のタットさんは、とても自然体な方で、どこか浮世離れした雰囲気の、どんな人も受け入れてくれそうな懐の暖かさと頭の良さを感じる先生でした。


「ゆる~く学ぶ会」というネーミングからある程度のゆるさを予想していましたが、そんなタットさんの瞑想は、完璧主義で何でも形から入っていく私にとっては想像以上にゆるくて、自由で心地良かったです。自分に心地良く、気持ちも体も楽になれば、形はそれほど重要でなく、もっと自由でいいんだっ!って一皮剥けた思いです。


しかも、その日集まった初対面の方々と輪になって手を繋ぎ、互いの鼓動を感じあったり、くどいようですが、初対面の方々と瞑想で感じた事をシェアしあい、不思議なシンクロが起きるなどとてもスピリチュアルで貴重な体験ができました。


終始、笑いが絶えなかったのも千春さんとタットさんのコンビネーションの良さならではですね。ほんとに楽しかったです。


とても印象に残った言葉は


タットさん

「イメージング=妄想」

「治らないなんて誰が言ったんですか?それは自分の声ですか?」


千春さん

「潜在意識で治るってわかってるから、みんなここに来た」


です。


この言葉を思い出す度、治らない気がしないんです。


千春さん、タットさん、当日集まった皆さん、会えて本当に良かったです。ありがとうございました。


【大阪府 neneさん 2014年12月16日記】

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